鋼 琴


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鋼 琴((2007年)

●祝賀辭 教師投稿 活動照片 Back

Greeting Message for 2007 Suzuki Children Piano Concerto Festival

 本日の中華民國鈴木音樂才能教育協會TSAによる「鈴木師生協奏曲音樂會」開催をお祝い申し上げます。

  今日世界中に広まっている鈴木教學法ですが、今夜のような代表的なピアノ協奏曲を数々集めた演奏会の開催は多くなく、むしろ稀であると思います。

  特筆すべきは海外招待生徒さん及び台湾のピアノ科生徒さんの素晴らしい独奏と共に、オーケストラにもTSA弦楽器科の生徒さんが加わるようになりました。

  これは近年TSAの積み重ねていらっしゃった活動の結果であり、鈴木鎮一博士の「どの子も育つ、育て方ひとつ」を指導者と会員の皆様が信じて実践され、鈴木協會として着実な発展を遂げている証でしょう。

  この機会に私寺田が指揮と大提琴演奏で加えさせていただくとは名誉であり、とても嬉しく思います。

  どうかご来場の皆様、今夜の演奏をお楽しみ下さい。また演奏に加わる生徒さんと今日までご指導された先生方を讃えて下さい。皆様の温かい励ましがさらなる発展を生むと信じております。

Director of NPO International Cello Ensemble Society
Cello Instructor of Talent Education Research Institute
寺田義彦 2007年8月29日

寺田義彥
 

平田美知(TSA鋼琴科顧問) 祝賀詞


  恭喜所有參與本場音樂會的所有師生,各位將於今日的場合展現平日的努力成果,盡情發揮對愛好音樂的熱情於舞臺上。每每到臺灣都感受到TSA指導者們認真盡責的態度,如同柯雅雯老師悉心教育學生的精神,相信學生與家長們也能感受到如此熱忱。

 鈴木先生曾說"人的一生中,無論是工作或生活都離不開學習。" 如同鈴木先生特別闡明,知識並不代表一切,當知行合一,獲得的知識得以應用及實踐的同時才能稱為能力。 每一個人需保持謙遜的態度並審慎檢視自己,以寬闊的心來欣賞他人的優點與長處,而非只會批評他人卻忘記檢視自己及追求正直信實與善良的心。

 身為鈴木弟子的我們是否能以身作則,懷抱感謝的心,以愛的天性貫徹鈴木精神是鈴木先生給予世界所有鈴木教師的課題及努力遵循的方向。

 在此預祝音樂會演出成功。

平田美知 Michi Hirata North

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寺田義彥 祝賀詞


  恭祝TSA 2007 Suzuki Recital演出成功。

 慶賀今日由TSA忠誠教室所主辦的2007 Suzuki Recital成功。

 翻閱了過去的記錄,我在2001年12月造訪TSA時住宿於忠誠教室,當時的設備只有1台直立式鋼琴,簡單的設備使空間看起來非常寬廣。現在不僅只有鋼琴科,其他的樂器教室的學生也隨之日益增多,每日的琴聲放鳴使TSA鴻圖大展。
這正是每一位TSA教師和家長實踐鈴木 博士所提倡的「不急、不休息、不放棄」之結果。

 各位來賓,為今日所有演出的學生請給予最熱烈的掌聲。

 我在日本也為TSA忠誠教室發展及所有學生的成長祈福

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